ミラクルSpaが凄い2つの秘密!
<その1> エネルギーセラミック鉱石
約2000万年前、大規模な地殻変動でぶつかり合った2つの巨大プレートによる造山活動で10,000気圧の超高圧力と5,000度の超高温の状況下で生成された石英片岩の一種です。

日本列島が誕生した時期に形成されたこの石は、結晶組織の特長から極めて高い強度を有し、耐摩耗性、耐衝撃性、耐熱性、耐薬品性に優れ、マイナスイオンを大量に発生し、遠赤外線放射量も多く、いずれもトルマリンの10数倍の効果が確認されています。

また、表面積が大きいミクロ多孔質構造であり、有害物質の吸着分解と優れた脱臭能力を有し、優れた波動エネルギーも発し続けています。
写真1 写真2 写真3
【写真1】
エネルギーセラミック鉱石を六角状に切った写真です。

【写真2】
波動エネルギーの発生状態を確認したキルリアン写真です。
青白く写っている放電線は、この鉱石が持つ波動エネルギーを示し、この放電線によって遠赤外線やマイナスイオンが豊富に発生します。
●キルリアン写真(放電写真撮影)とは・・・・
高電圧をかけた中でフィルム上の生体あるいは鉱物の写真をとると、まるでオーラや生体エネルギーが撮れたかのように美しい輝きが写る現象をいいます。電気工学的にはリヒテンベルグの放電像といわれています。
この写真は、1939年にロシア南部・クラスノダールに住む電気技術者のキルリアン夫妻によって初めて撮影されたもので、それ以来「キルリアン写真」と呼ばれるようになりました。
キルリアン写真がコロナ状の放電になるのは、電流が流れる方向に対して直角に、電気が放射状の分布(放電)を示すことが一つの原因です。コロナ放電とは、針のような金属製の電極にかかる電圧がある大きさを超えた時、その電極の先端部分に発生する青紫色の放電現象のことです。

【写真3】
鉱石の表面を電子顕微鏡で1万倍に拡大して、ミクロ多孔質構造を確認した写真です。
一見堅い石のようですが、顕微鏡で拡大してみると、このように無数の細孔があり、その表面積は1gあたり300uにも及びます。
この無数の細孔は、様々な不純物や有害物質を吸着してくれます。

  
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